緑化関係表彰 ~令和2年度栃木県みどりの功労者~

概 要

本県の緑化運動の推進や自然環境の保全、森林整備など地域環境の保全に貢献し、功績が顕著であった方を表彰する「栃木県みどりの功労者」の令和2年度の表彰者が決まりました。

主 催:栃木県、公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構
表彰者数:知事表彰 1名、1団体
表彰式:「令和2年度栃木県森林・林業コンクール表彰式」(令和3年2月5日)において実施する予定でしたが、コロナ禍により中止となったため、県から個別に伝達されました。

知事表彰

荒井憲志氏(宇都宮市)

 栃木県在職中は、「基金の森造成」や緑化イベントの集中実施など緑化の推進に尽力した。
 退職後は、(社)栃木県緑化推進委員会の理事長として、緑化の普及啓発活動や県民による森づくり活動のサポート等多種多様な緑づくり活動を推進した。
 また、栃木県山林種苗緑化樹協同組合では、理事長として全国に先駆け、スギ・ヒノキのコンテナ苗への生産転換を行うとともに、この間、緑化推進の豊富な知識や経験を活かし、(公社)とちぎ環境・みどり推進機構の理事として県土の緑化に大きく貢献した。

もおか環境パートナーシップ会議(真岡市)

 植樹などの地域の緑化活動、里山林の保全活動などのほか、近隣市町の住民を含む交流会などの活動のほか、夏休みに小学生親子に対し環境学習会などを開催し、森林減少や緑化の重要性について普及啓発している。
 また、市や警察と連携し、里山林等へのゴミの不法投棄現地調査を実施し、公表するなど地域の環境保全に尽力している。
 さらに、市民に緑化の重要性や地域の森林の役割に関心を持ってもらうため、会報誌を発行している。